大阪芸術大学×大阪ステーションシティ 産学連携プロジェクト
〜大阪ステーションシティの魅力発見〜
大阪芸術大学と大阪ステーションシティの産学連携プロジェクトとして、大阪芸術大学写真学科赤木正和教授のゼミ生9名が6月から10月の5ヶ月にわたり大阪ステーションシティを撮影しました。
学生さんならではの想像力や観察眼で大阪ステーションシティの魅力を切り撮っていただきました。
数ある作品の中から、さらに12枚の優秀な作品を2023年カレンダーとして作成いたします。
そして!! do-ya?をご覧の皆様の中から、大阪ステーションシティオリジナルカレンダーを抽選で10名様にプレゼントします。
大阪芸術大学とは?
1945年に創立された大阪芸術大学は「大芸」や「芸大」と呼ばれ、古くから親しまれ、また日本で唯一の全米美術大学協会(AICAD)の海外加盟大学であり、総合芸術大学としては日本最大規模!!
学科を超えて国内外で活躍するアーティストやクリエイター、また他大学や企業とも連携し様々なプロジェクトに取り組んでおり、発想やひらめきがあふれだす「みらい」にあふれた総合芸術大学です!!
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大阪芸術大学 写真学科 赤木正和教授
大阪芸術大学在学中より水中撮影を始め、撮影で潜った回数は10000回を越える。ナショナルジオグラフィック誌でストーリーを2回構成、ダイビング専門誌、カネボウ水着キャンペーンなどグラフィックから報道、コマーシャルにいたるまで幅広く活躍。水中撮影はNHKを含め数多くのTV番組、CF、映画と、動画も手がけ、海外からの映画撮影オファーも。映画「海難1890」でも水中撮影を担当した。世界初の8K水中映像撮影も行なった。
NHK8K番組制作、NHK WILDLIFE(60分番組)等を本学と連携で進めています
http://akagi.blue.coocan.jp/
大阪芸術大学 写真学科 竹沢うるま客員教授
1977年生まれ。同志社大学法学部法律学科卒業。在学中、アメリカに一年滞在し、モノクロの現像所でアルバイトをしながら独学で写真を学ぶ。帰国後、ダイビング雑誌のスタッフフォトグラファーとして水中撮影を専門とし、2004年よりフリーランスとなり、写真家としての活動を本格的に開始。これまで訪れた国と地域は140を越す。
2010年〜2012年にかけて、1021日103カ国を巡る旅を敢行し、写真集「Walkabout」と対になる旅行記「The Songlines」を発表。2014年には第三回日経ナショナルジオグラフィック写真賞受賞。2015年に開催されたニューヨークでの個展は多くのメディアに取り上げられ現地で評価されるなど、国内外で写真集や写真展を通じて作品発表をしている。
* Uruma は沖縄の方言で珊瑚の島という意味
▶キヤノンギャラリー 竹沢 うるま 写真展:BOUNDARY|境界
〈オリジナルカレンダープレゼントの申込方法〉
大阪ステーションシティ公式Instagramか公式Twitterをフォローしていだき、DMにて「カレンダー欲しい!!」とメッセージを送信してください。
当選された方には事務局より、DMの返信させていただきますので、発送先の住所氏名をお知らせください。カレンダーは12月中旬までにお届けさせていただきます。
InstagramのDMの返信にて当選の発表と変えさせていただきます。