writer:ちいこ
暖かくなって、お出かけが楽しくなる季節。
大好きなぬいぐるみと一緒に、春の大阪ステーションシティでかわいく思い出を残すお散歩をしませんか?
ぬい撮り初心者でもiPhoneで簡単にできる“映えるぬい撮り”を、5つのスポットで紹介します♪
■今回の案内人

ちいこ
ぬいぐるみフォトグラファー / 動画クリエイター
大好きなぬいぐるみとの思い出を素敵に残したくて、未経験から写真を勉強。
InstagramでiPhoneを使ったぬい撮りの方法を発信中。
パシフィコ横浜で開催された、日本最大のカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2026」では、2日間にわたって「ぬい撮りワークショップ」の講師として登壇。
圧巻の大階段と一緒に!「都市のオアシス」で春を感じる

「うめきたグリーンプレイス」の大階段の周りは自然豊か! 緑のそばでホッと一息つけて、春の空気を胸いっぱい吸い込みたくなる空間です。

ここでオススメしたいのは、0.9倍で撮ること(左写真)! 大階段のダイナミックさと一緒にぬいを撮ることができるので、うめきたグリーンプレイスに行ったら試してみて。
もう1枚撮るなら、緑の幹や葉のそばで、ぬいが「かくれんぼ」しているような雰囲気に(右写真)。ポートレートモードにしてぬいにピントを合わせることで、背景がふんわりして一気にストーリー性がある写真になりますよ♪
自然と一緒に撮るときは、枝や葉っぱ、お花に触れないように楽しみましょう。
営業時間/7:00〜23:00 、フードコート10:00~22:00(店舗により異なる)
スイーツ×ぬいは“距離”が命。間延びしない写真のコツ


うめきたグリーンプレイスの1階にある「YORKYS Creperie / PIECE OF BAKE」は、旬の果物を贅沢に使ったクレープやボンボローニが人気のお店。

かわいいビジュアルに惹かれていただいたのは、一番人気の「いちごのミルフィーユ」。
上品な甘さでサッパリした後味は、クセになるおいしさです。
クレープは写真映えするのに、ぬいを下に置いて撮ると「なんか間延びする」写真になりやすいんですよね。
そんなときは、ぬいを手に持って少し上にあげるのがオススメ! 手に持つだけでクレープとの距離が縮まって、一気に映え写真に♪(左写真)
撮る角度は、真正面より少し上からにして、しっかりトッピングも見せてあげましょう。
お店のロゴもかわいいので、クレープと一緒に撮ってみました(右写真)。背景がゴチャつかないように、カメラの倍率を1.5倍にすれば、撮りたいものが引き立つ写真になりますよ♪ フィルターをアンバーにすることで、より温かみのある春らしい写真に。

YORKYS Creperie / PIECE OF BAKE
うめきたグリーンプレイス 1F
電話/06-6450-8740
営業時間/10:00~20:30 L.O.
まるで海外なおしゃれ空間で、ぬいとまったり♪

BLUE NOTE JAPANがプロデュースした「BLUE YARD」。
店内にレコードが並ぶ空間がとにかくおしゃれで、ぬいとの写真が映えるスポットです。

バスクチーズケーキに添えられているのは、オレンジマーマレード風味のキャロットラペ! シャキシャキとした歯ごたえが新鮮で、濃厚なチーズケーキとの相性が抜群。
ハーブティーのアフリカンネクターともよく合い、華やかなハーブの香りに包まれて、ゆっくりとくつろげる贅沢な時間でした。

ここでは、窓際の席を活かして、抜け感のある写真を撮ってみました(左写真)。デザートとぬいを窓側に寄せて、ぬいが「おいしそう!」と覗き込んでいるように置くと、写真にストーリーが生まれます。
カメラの倍率は、2倍を基本にしています。1倍だと背景の情報が増えてしまうので、2倍にすることで主役が分かりやすい写真になります。
そしてぬい撮りで私が一番オススメしたいのが、スマホを上下逆さにして撮る方法(右写真)! カメラの位置が下がってぬいと同じ目線で撮れるので、よりイキイキしたかわいい写真が撮れるようになります。
ティーカップを手前にして奥行きを出すと、一緒にカフェを満喫している1枚になりますよ♪

イノゲート大阪 3F バルチカ03
電話/06-4256-5229
営業時間/カフェ 10:00 ~23:00、ダイニング 11:00 ~23:00
推し活 × 地域の魅力に触れる! 旧大阪中央郵便局跡地の穴場カフェ

「@JP Cafe」は郵便局跡地のKITTE大阪にあるカフェ。日本全国の地域の魅力を発信していて、ちょっとした旅気分を味わえるのが楽しい空間です。

さっぱりとした甘さのジェラートは、いくらでも食べられます。
ジェラートのおいしさはもちろん、提供されるスプーンの色が豊富なのも推し活をしている人にはうれしいポイント。
スプーンをゆるくカーブを描くように置いて写真を撮ると、ぬいのかわいさが引き立ちますよ♪(左写真)
窓から電車が走っている様子が見られるのは、@JP Cafeならでは! 電車と一緒に撮りたいときは、背景がボケ過ぎないようにポートレートは使わずに撮影しましょう(右写真)。電車が来るのを待ちながら、ぬいにスプーンを持ってもらって、「いただきまーす!」の瞬間をパシャリ。

KITTE大阪 2F
電話/06-6476-8710
営業時間/11:00~20:00、最終入店19:30(L.O.19:30)
まるで絵画! 水の糸が紡ぐ時計や四季の花と、春の思い出を

「大阪駅南ゲート広場」でまず目を引くのが「水の時計」です。
じつはこの「水の時計」、世界的に有名なCNNが「世界で最も美しい12の時計」の1つとして選んだんだとか。
水の糸で、時間だけではなく、四季のモチーフまで繊細に表現されていて、思わず見入ってしまう迫力です。

水の動きが早いので、写真を撮るときは連写モードで。
カメラは横向きに、背景をしっかり写すために0.9倍にして一瞬を切り取りましょう。

水の時計のすぐ近くには、四季のお花が楽しめる花壇が辺りを彩っています。
ぬいとお花はベストマッチ! ウキウキとカメラを構えます。

ぬいは真ん中ではなく右下に配置することで、より花の広がりのある写真になるようにしました(左写真)。
雰囲気を変えたいときは、ぬいがお花を見ているように角度をつけてから、iPhoneを上下逆さにして覗き込むように撮ります(右写真)。そうすると、「お花きれいだね」とぬいがお話ししているような1枚になりますよ♪
サウスゲートビルディング 1F
利用時間/24時間、「水の時計」6:00~24:00
大阪ステーションシティには、ぬいと一緒に楽しめるスポットがいっぱい!
自然・スイーツ・おしゃれ空間が揃っていて、 さまざまなシチュエーションで“推しぬいのかわいい写真”がたくさん撮れます。
1日では時間が足りないので、数日かけて色んなスポットを巡って、お気に入りを見つけてみてください。
ぜひ、皆様も相棒のぬいを連れて、春のお散歩を楽しんでくださいね♪
いっちゃん、新しいやつ