日本の夏は、涼しさを呼ぶ小技が満載です。チリンと鳴る風鈴、打ち水で路地がひんやり、そうめんをすすりながら扇風機の前で「あ〜極楽」。そして極めつきは、怪談話で背筋をゾクッとさせて涼をとる、あのユニークな風習。
でも考えてみると、「海外の人は、暑さをどうしのいでいるの?」日本の“ゾクッ文化”は、世界から見ればかなり風変わりな避暑法かも!
一緒に突撃インタビューを行ったのは・・・
この記事の内容
- 夏の暑さをふっとばす方法は世界でさまざま
- 「海外のおばけ」はかわいすぎてゾクっとしない!
- 世界に「冷やし中華始めました」的フードはあるのか?
夏の暑さをふっとばす方法は世界でさまざま
「日本の夏って怪談で涼む文化あるでしょ?あれって、絶対日本だけだよね?」そんなアイクさんの疑問から、この企画がスタート。世界各国からの観光客が行き交う大阪駅で、「あなたの国ではどうやって猛暑を乗り切ってる?」と街頭インタビュー。
そのリアルな声をピックアップしてご紹介します。
🇺🇸 アメリカ サンフランシスコ|水ガブ飲み編
アイク: ハロー!いま大阪駅で「世界の夏の過ごし方」についてインタビューしています。
どちらから来られましたか?(アメリカっぽいな)

シアンさん:ハロー!すごく暑いね。サンフランシスコから来ました。僕はパイロットで24時間しか大阪に滞在しないんだ。
アイク:やはりアメリカ出身だね、Bro!貴重な時間をありがとう。いくつか質問したいのだけど、日本では怖い話をして精神的に涼しくなる風習があるんだけど、知ってた?
シアンさん:えっ!?それ逆じゃない?ドキドキして体温上がるやつでしょ!?(笑)
アイク:www たしかに。僕も日本に来て本当に理解できない文化だった。アメリカでは精神的に涼む方法って、思い浮かばないんだけど、何か思いつく?
シアンさん:精神的に…アメリカには無いんじゃないかな。僕は、ただただ水をガブ飲み派だね。
🇺🇸 アメリカ モンタナ州|雪山へ避難 編
アイク: グッドイブニ〜ング! 猛暑日の過ごし方についてインタビューさせてください!(この2人もアメリカ出身ぽいぞ)

デビーさん:グッドイブニング!「ワタシハ アメリカ モンタナシュウカラ キマシタ」
アイク: Wow!日本語お上手ですね。そして、やはり同じアメリカ出身だ!モンタナ州では、猛暑の日にどうやって涼むのですか?
ケイシーさん:私たちの住む町には、夏でも雪が残っている山がたくさんあるの。そこに行って涼むわ。
アイク:雪山で避暑!?それは完全に勝ち組のやつですね。ちなみに日本では、怖い話で“ゾクッ”と精神的に涼む文化があるんですが、モンタナにはそういう風習ってあります?
ケイシーさん:ホラー話で涼む?それは面白い発想ね。でも私は、おばけって全く信じてなくて。
たまに不気味な空気を感じることはあるけど、だいたい人間の勘違いよね。幽霊って透明で見えないんだし(笑)だから私は、ちゃんと目に見える方法で涼む派です。
🇳🇴🇵🇭🇮🇹 ノルウェー(フィリピン、イタリア出身)|お酒ガブ飲みと甘い生活編
アイク:グッドイブニ〜ング!今、日本と世界の夏のカルチャーについてインタビューしています。すこしお話、聞かせてください!

アンドレアさん&フランチェスコさん:グッドイブニング!はい、大丈夫ですよ〜!
アイク:どちらから来られましたか?大阪へは観光かな。
アンドレアさん:わたしはフィリピン生まれ、ノルウェーで育って今も住んでいます。
フランチェスコさん:僕はイタリア出身で、今はノルウェーに住んでます。大阪は観光で、2人とも初めてなんです!
アイク:そうなんですね!ようこそ灼熱の大阪へ!ぜひ、ノルウェーでの夏の過ごし方について独特なカルチャーがあれば教えてください。
アンドレアさん:ノルウェーは断然キャビン。郊外にある湖の近くの別荘でのんびり、何も考えずに過ごすのが定番です。
アイク:わ〜〜なんて贅沢。羨ましいよ!イタリアはどうですか?
フランチェスコさん:ビーチでゆったりして過ごしますね。イタリア語で “ラ・ドルチェ・ヴィータ”、英語で言えば “スウィート・ライフ”。リラックスして過ごす毎日こそが最高なんです。
アイク:スウィートライフか〜初耳です!でも、イタリアっぽい。日本は怖い話でゾクッと精神的に暑さを撃退する方法があるんですか、そんな文化あったりしますか?

アンドレアさん:う〜〜ん、ノルウェーはとにかくお酒ね。飲んで飲んで飲みまくって暑さを忘れるのよ!!
アイク:Oh〜〜〜最高すぎる…。それって、夏限定ですか?
アンドレアさん:いや、実を言うと年中かな。コロナ禍でも酒屋にだけは人が並んでました(小声)
フランチェスコさん:イタリアも似たようなもんです。暑い日こそワインが正解!
アイク:わかりました、もう結論は「飲む」でいいですね(笑)
結論。世界の夏に“怪談”はなかった。
でもあの“ゾクッ”とくる感じ、やっぱりクセになる。いまもホラー映画は夏の定番だし、この風流な文化はずっと残してほしい!イタリアやノルウェーでは「お酒でチル」が王道の涼み方。「飲んで暑さを忘れちゃえ!」という発想もまたオシャレ。日本にもビアガーデン文化があるし、お酒片手にゆるい時間を楽しむのは、暑さ撃退のベストアンサーかも。
夏のドヤ?知識
イタリアの人たちが言う「La Dolce Vita(ラ・ドルチェ・ヴィータ)」は、直訳すると“甘い生活”。でも、ただの贅沢って意味じゃない。「太陽の下でリラックスしよう」「せっかくだから、今日は海にでも行こうよ」みたいな、暑さを敵にしない“人生のゆとり”のこと。真面目にエアコンの温度と格闘してる自分に、この言葉を見せてやりたい。
海外の「おばけ」はかわいすぎてゾクっとしない!
「怖い話で涼しくなる」の話題で首をかしげられたアイクさんと編集部。そこで、外国人観光客に「あなたの国のおばけは?」と聞いてみたら、まさかの“ほっこりおばけ”が続々登場!
🇦🇷🇪🇸 アルゼンチン&スペイン|それはもうパックマン!
アイク:グッドイブニ〜ング!あなたの国の「おばけ」についてインタビューしてもいいですか?

ヴィクトリアさん&アグスティーナさん:わ〜緊張する!でも喜んで!
アイク:Thank you!2人は、どちらから?観光ですか。
ヴィクトリアさん&アグスティーナさん:2人ともアルゼンチン出身で、今はスペインに住んでます。もう6年になります。大阪には観光で来ました!
アイク:ようこそ灼熱の大阪へ!日本では、この暑い夏に“怖い話をしてゾクッと涼む”文化があるんですけど、アルゼンチンやスペインでは、どうですか?
アグスティーナさん:へえ、それって…実話の怖い話ですか?それとも創作?
アイク:いや、そこは作り話であっても問題なくて、「怖い」ってとこがポイント。アメリカだとおばけの話はハロウィーンだけど、日本は夏が多いんですよ。
ヴィクトリアさん:知らなかった!アルゼンチンでは特に時期は決まってないかな。スペインはむしろ、おばけの話そのものがあまり聞かないかも。
アイク:おばけのイメージって国ごとに違ったりします?日本だと、白装束に三角布、足なしでふわ〜っと浮いてる定番スタイルがあるんですが…
※ 日本のおばけの定番イメージを見せる
アグスティーナさん:ほんとだ!ちゃんとおばけっぽい!アルゼンチンはもう少しラフな感じかも。
アイク:じゃあ、アルゼンチンやスペインのおばけのイメージ、描いてもらっていい?

ヴィクトリアさん:待って(笑)自信ない(笑)

アイク:それ、完全にパックマンやん!
アグスティーナさん:私も同じかも(笑)

アイク:こっちもパックマンやんwww
編集部メモ:アルゼンチンには、「これぞ、おばけ!」という定番ビジュアルがない。というのも、おばけは見るものじゃなく感じるものという感覚が強いみたい。描いてみてと無茶振りすると「うーん…」と悩みつつ、最後はパックマン風キャラが爆誕。おばけすら自由に想像でつくってしまう、ラテン気質なラフさが垣間見えた瞬間。
世界のオバケを調査!
アルゼンチンの2人との会話で、「世界のおばけのイメージって…もしかして全然怖くないのでは?」という疑惑が浮上。それって、世界共通なの?それとも日本だけが ゾクッ 路線?
気になったので、ほかの国の方にも「あなたの国のおばけってどんな感じ?」と聞いてみました。
🇮🇹イタリア|定番の白いヤツ
アレックスさん:たいてい白い感じで…世界中だいたい似てるんじゃない?

アイク: わかる。アメリカも“ザ・シーツ系”が多い(笑)これってイタリアでもポピュラー?
アレックス:どうだろう…僕だけなのかな。
編集部メモ:ちなみにイタリアのホラーといえば、ゾンビや悪魔、魔女モノが主流。
日本のような“幽霊”っぽさは、あまりイメージされないみたいです。
🇺🇸 アメリカ|フレンドリーなおばけ?!
シアンさん:ゴーストといえば、まずこれかな〜。笑ってて、けっこうフレンドリーな感じ!

シアンさん:で、中身はたぶんこんな感じ。人がいて、棒みたいな体に白いシーツをかぶせる。ここが目の穴、ちゃんとくり抜いてあってね。いわば「人+シーツ」。
編集部メモ:アメリカではハロウィーン文化の影響もあり、「ゴースト=シーツをかぶった人型」という認識が根強い。怖さより分かりやすさや仮装しやすさが重視され、子どもから大人まで定番のスタイルとして親しまれている。
🇳🇴 ノルウェー|THEシンプル
ジョンさん:私たち、多分アメリカと似ている気がする。

アイク:これはもう…アメリカ代表ゴースト、ほぼそのまんま!(笑)
編集部メモ:ノルウェーを含む北欧では、おばけのビジュアルに明確な定番は少なく、多くが映画やアニメ、海外文化の影響を受けた輸入型ゴースト。
日常の中で霊を描写する文化があまり根付いていないため、アメリカ式の「白いシーツ姿」がそのまま定着しているケースも多いようです。
🇵🇭 フィリピン|白い服、長い髪、顔は見えない…まさかの“貞子系”!?

アンドレアさん:ゴーストって聞くと、フィリピンでは白い女性を思い浮かべます。顔は見えなくて、髪が前に垂れてる感じで…
スタッフ一同:貞子やん!!!
編集部メモ:フィリピンには「アスワン」という吸血鬼や魔女のような民間伝承の怪物が知られています。一方で、おばけの定番は白くて髪の長い女性。その姿は、まるで貞子。ホラー映画の影響を色濃く受けた、ミックスカルチャーな霊感覚が特徴です。
結論。“ゾクッ”は少数派?世界のゴーストが陽キャすぎる!
「白いシーツ」「キャスパー」…世界のおばけはポップなビジュアルが主流。そして、「絵に描いてください」とお願いすると、パックマン化する現象が発生(なぜ?)。唯一、フィリピンだけが“長い髪・顔なし”の幽霊寄り。やっぱりアジアは少しゾクッと系?世界のおばけ事情は、「こわい」より「ゆるい」が主流。夜より昼が似合う、陽キャなゴーストたちでした。
夏のドヤ?知識
なぜ、日本では夏に怪談を話すのか?
日本で「夏=怪談」のイメージが定着したのは、歌舞伎の人気演目『東海道四谷怪談』が夏に上演されていたから、という説が有力。でもそれだけじゃなく、お盆の時期に“ご先祖さまが帰ってくる”という風習も関係ありそう。夏に幽霊話をするのは、ただのこわ〜い遊びじゃなくて、「亡くなった人に思いを馳せる」静かな時間だったのかも。ちなみに「お盆に海に入ると足を引っ張られる」っていう噂も、昔からひっそり語り継がれてます…。
世界に「冷やし中華始めました」的フードはあるのか?
「夏といえば冷やし中華!」のように、季節の訪れを食で感じるのは日本の得意技。でも、他の国にも“夏になるとコレ!”っていう定番グルメ、あるんじゃない?ということで、今度は「あなたの国の“夏グルメ”は?」と聞いてみました。すると、予想外の“冷やし◯◯”や日本の“アレ”など、ぞくぞく登場!
🇮🇳 インド|マンゴーが無双。そして、まさかの寿司?!
アイク: グッドイブニ〜ング!今、大阪駅で「夏と食べ物」についてインタビューしてます。ご協力いただけますか?

シュウェタさん: もちろん!インドから来ました。大阪には観光で3日間いますよ。
アイク:ようこそ食いだおれの街へ!目的はやっぱり…?
娘: フード!大阪の食べ物がだいすき!
アイク: さすが食の都だね。じゃあ早速ですが、日本ではスイカとかかき氷とか、冷やし中華とか…夏になると食べたくなる定番フードがあるんです。インドではどうですか?
一同: マンゴー!!!
アイク: 即答すぎる(笑)そんなにマンゴーなの!?
シュウェタさん: マンゴードリンク、マンゴーアイス、マンゴー〇〇…マンゴー祭りです!
アイク: どこで食べるんですか? 家? 外? お祭り?
シュウェタさん: どこでも!家でも外でも。お祭りのときもあるし、ストリートフードとしても人気。
父: 子どもが勉強を頑張ったときのご褒美にもマンゴー!(笑)
アイク: いいな〜マンゴー=ご褒美なんだ。じゃあ、マンゴーを食べると「あ、夏きたな」って感じる?
息子: うん、マンゴーが1番感じるね!あとジュースキー。ジュースをかけた、かき氷みたいなの!コーラをかけたりするよ。
アイク: おお〜ガリガリ君 meets インドじゃん…!
父:あ、それと寿司!最近インドで、寿司が“夏の料理”になりつつあります。

アイク: え!?まさかの寿司!
父: 米ベースだし、軽いし、夏にぴったりなんだよ。トッピングも自由自在だしね!
アイク: このファミリー、グルメ感度が日本人説ある(笑)
編集部メモ:かつては「生魚NG」が一般的だったインドでも、ここ数年で寿司の人気がじわじわ拡大。背景には、海外旅行やグローバルな食文化の影響に加え、暑さで重い料理を避けたい夏に、ちょうどいい“軽食ポジション”として受け入れられつつあるようです。
🇮🇹 イタリア|メロンとハム。オシャレすぎる避暑メニュー!

アイク:イタリアで「夏といえばこれ!」っていう定番フードあります?
アレックスさん:まずスイカ!で、メロンにハム!
アイク: スイカは日本でも鉄板だけど…メロンとハム!?甘じょっぱいやつか!
アレックスさん:そう、それが絶妙なんです。イタリアでは超定番。
アイク:お洒落すぎて反則じゃん(笑)他にもあります?
アレックスさん:ジェラートは外せないですね。暑い日は、もう習慣みたいなもんです。
アイク:出た〜!本場のやつはレベチでしょ!
編集部メモ:メロンに生ハムは、イタリアでは夏の定番の前菜。塩味が甘みを引き立てるという味覚の原理を活かした組み合わせで、理にかなったマリアージュ。
古代ローマ時代にはすでに果物と塩気を合わせる食文化があったとも言われており、“洗練された避暑メニュー”として今も愛されています。
🇦🇷 アルゼンチン|年中バーベキュー。そしてタトゥーに刻まれるほどのマテ茶愛。
アイク: 夏グルメといえば…アルゼンチンでは何が定番なんですか?

アグスティーナさん:うちはね、バーベキュー!夏に限らず、年中焼いてます(笑)
アイク:年中!?それ、もはや国民行事じゃないですか。
ヴィクトリアさん:庭で家族や友達と焼くのが定番。外食より、家BBQが基本です。
アイク:羨ましい…。他にも夏ならではのグルメある?
アグスティーナさん:アイスは鉄板!果物系のフレーバーも多いし、「ドゥルセ・デ・レチェ」っていうキャラメル味がめちゃ人気。
アイク:名前からしておいしいやつだ、それ。
ヴィクトリアさん:それと「マテ茶」も忘れちゃだめ。夏は冷やして「コールドマテ」にして飲むのが定番。
アイク:それって、どれくらい国民的なんですか?
ヴィクトリアさん:このくらい。(腕をまくる)マテ茶のタトゥー、入れてます(笑)

アイク:愛が深すぎるやろ…!(笑)
結論。世界にも夏を感じる「◯◯始めました」はある
夏の到来を告げるのは、なにも「冷やし中華はじめました」だけじゃなかった!季節の果物が並びはじめたり、アイスの限定フレーバーが登場したり、国ごとに“夏モード”のスイッチはちゃんとあるみたい。中でも衝撃だったのが、インドでお寿司が夏の定番になりつつあること。確かに、火を使わず、ひんやりしてて、主食・タンパク質・野菜の三拍子そろった“夏の完全食”なのかも?世界の「涼の知恵」、まだまだ奥が深い!
夏のドヤ?知識
南米の飲むサラダ?!マテ茶とは
アルゼンチン出身のふたりが「夏はマテ茶でしょ」と言っていたお茶は、“飲むサラダ”と呼ばれてる健康茶!ビタミンやミネラルが豊富で、昔から日常的に飲まれているそう。しかも驚いたのが飲み方。カフェじゃなくて、公園やベンチで友達とまわし飲みするのが普通らしい。これを「マテする」って言うんだって。たしかに、日本でも「夏=麦茶」っていう感覚あるし、麦茶も冷えててなんぼ。とはいえ、愛が深すぎてタトゥーにしちゃうとは…アルゼンチンの“国民的お茶”、いつか現地でマテってみたい!
怖い話で涼む日本、ワイン片手にチルするイタリア、マテ茶をまわし飲みながら公園で語らう南米、雪山でリフレッシュするアメリカ。
暑さの乗り切り方は国によってバラバラだけど、どれもちゃんと“その国らしさ”がにじんでた。「暑いなあ〜」と言いながらも、どう楽しむかを忘れない。
この“陽気な知恵”は、世界共通のサバイバル術かもしれない。
世界の夏グルメを食べる・飲むなら
カルディコーヒーファーム ルクアイーレ店
住所:大阪府大阪市北区梅田3‑1‑3 ルクアイーレ2F
営業時間:毎日 10:30~20:30
定休日:不定休(ルクアイーレの休館日に準じます)
公式サイト:https://www.lucua.jp/shopguide/id469.html
LUPICIA ルクア大阪店
住所:大阪府大阪市北区梅田3‑1‑3 ルクア大阪 8F
営業時間:10:30~20:30
定休日:不定休(ルクア大阪の休館日に準じます)
公式サイト:https://www.lucua.jp/shopguide/id153.html
この夏、怖い映画を見て涼むなら
大阪ステーションシティシネマ
住所:大阪府大阪市北区梅田3‑1‑3ノースゲートビル 11F(JR大阪駅直結)
営業時間:9:00〜23:00(上映作品やスケジュールにより変動)
公式サイト:https://www.osakastationcitycinema.com/sp/site/oscc/
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